十和田市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号
タブレット端末の修理代については、導入後1年間の初期不良の保証を除いて購入者負担となっておりますが、以後は保険の掛金が高額となるため、故障の都度払うこととしております。 学校内において、タブレット端末を適切に取り扱った場合における破損や故障の修理代については、市の負担としております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 久慈議員 ◆11番(久慈年和) 分かりました。
タブレット端末の修理代については、導入後1年間の初期不良の保証を除いて購入者負担となっておりますが、以後は保険の掛金が高額となるため、故障の都度払うこととしております。 学校内において、タブレット端末を適切に取り扱った場合における破損や故障の修理代については、市の負担としております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 久慈議員 ◆11番(久慈年和) 分かりました。
その際の修理代の負担は自治体ごとに異なるということがアンケート調査などで分かっているという報道がありました。当市はどうなっているのかというところがとても気になりますので、お尋ねしたいと思います。
損害賠償額は、通院4日分の治療費と自転車の修理代を含め4万8022円。 専決処分月日は平成30年10月4日。 示談の成立は30年10月9日でございます。 次のページをごらんください。 上の図が事故発生場所の位置図です。丸で囲んだところが事故の発生場所で、目印としてはスーパーユニバース白銀店の近くでございます。 真ん中の図は、事故の発生状況をイラストで示したものでございます。
それと、相手方が39万円5,798円ですけれども、じゃあ公用車の修理代に幾らかかったんですか。 副議長(鳥山義隆君) 財政課長。 財政課長(田中 諭君) ただいまのご質問にお答えいたしたいと思います。 なぜその駐車場にとめたかということでありますが、本人からはその聞き取りはしておりません。
委員より「車の修理代はどのくらいか。」との質疑に対し「タクシーへの損害賠償は、45万5893円で示談を交わしている。」との理事者の答弁でありました。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。
いつまでに照明器具を取りつけるのか、また町内会の設置に関する負担はあるのかないのか、その後の電気料金はこれまでどおり3割負担になるのか、また将来は無料化されるのか、さらにその後の灯具の修理代などはどうなるのかについてです。 2つ、集会施設を持っている町内会があります。そこには、定期的にお年寄りが集まり、いきいき健康教室などを行っております。
損害賠償額は、相手方車両修理代15万1192円でございます。 専決処分月日は、平成27年2月12日でございます。 示談成立日も同じく平成27年2月12日でございます。 今後は職員に対してより一層交通安全の意識を徹底させ、事故防止に努めてまいります。 なお、この案件につきましては、次期議会にて報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。
損害賠償額は、追突した相手方車両の修理代及び修理中のレンタカー代として38万21円、衝突したブロック塀の修理代として7万9650円になります。 なお、相手方運転手のけがによる医療費等については、調査中でございます。 専決処分月日は、ともに平成26年12月26日で、平成27年1月5日にそれぞれ示談が成立しております。 以上で説明を終わります。
公用車の修理代の見積もりは約130万円でございましたけれども、資産価値が50万円と査定されたことから、50万円の弁償金となったものでございます。なお、修理代が多額でございますので、公用車は修理をせず購入することとし、この50万円は公用車購入費の財源に充当することとしてございます。 以上でございます。 ○議長(小川洋平君) 18番 ◆18番(杉山道夫君) 交付税の関係、わかりました。
こういった物損事故が生じた場合、一般的に損害賠償額は被害者から出された損害を受けた物件の修理代の見積額等、私どもは保険会社で算出した保険金というものでその賠償額の妥当性を判断しているところでございます。 当初被害者から出された見積額と……見積もり内容と保険会社のほうとの整合性がとれなかったもので時間を要したということでございます。
それから設備の関係も、保育所の場合は行政である程度支援していきますけれども、幼稚園の場合は施設に対する補助はほとんどないものですから、もう建物自体の耐震化も危ぶまれておりますし、子どもたちが遊ぶ遊具についても、中にある遊具も、外にある遊具も古くなってしまって、修理代もないし、もちろんそれを買いかえるお金もないというところがほとんどの園の実態でございます。
議案第97号平成21年度八戸市自動車運送事業会計補正予算の主なる内容は、収益的支出については、3月に発生した踏切での衝突事故において破損した貨物列車の修理代等として営業費用を増額するものであります。
1款事業費1項営業費用の9目運輸管理費は、3月に発生しました貨物列車との衝突事故による機関車修理代等444万8000円を増額するものでございます。
この問題は委員会等でも何度か聞いたものでありますが、一向に修理されず、ピアノが水浸しになり、修理代が高くついたとか、行事も雨を気にしながらやっている、こういう状況であります。修理についてどう対応するのか伺います。 次は私立幼稚園への補助金増額についてであります。
発言した人も、その修理代に10万円もかかったという。この地下の融雪機は、市が推奨して、市が一定の助成をして、この辺の旭町の人たちはみんな設置した、何十台も入っている。それが今大雨で水が出たために水が入って、みんなやられたと。10万円もかかったと。市でそうして推奨したので、半分ぐらいでも市で助成してくれてもいいんでないかと。そういう意見もありました。
審査の過程で、委員より「賠償額は車両修理代だけか。また、当該車両の査定価格は幾らか。」との質疑に対し「賠償額の内訳は、修理代が56万3930円、塗装代が7万6030円、代車代が3万8000円、その他3,000円及び消費税が3万4048円の、合計71万5008円である。なお、当該車両の査定価格は算出していないものである。」との理事者の答弁でありました。
このことにつきましては、先ほどもお答え申し上げたところでございますが、このたびの小型除雪機の部品代や修理代などは除雪賃金が流用されていた学校も見られましたことから、今後におきましては、小型除雪機の経過年数、老朽度などに応じた修理の必要性の実態の把握とともに、学校現場の要望もお聞きするなどいたしまして、学校配当予算のあり方を考えてまいることとしております。
特にこのたびのチャイルドシート着用の法制化に伴いまして、その増大が予想されますチャイルドシートリサイクル事業に対しましては、本市といたしましても支援していくこととしておりますが、その具体策といたしましては、平成12年度から青森市交通安全母の会チャイルドシートリサイクル事業の支援活動として、回収されたチャイルドシートのクリーニング代及び簡単な修理代など1台につき2000円を助成することといたしまして、
現在の20歳以上の船が幾ら水揚げをしても、失礼な話でございますが、修理代が大きな金額になるものですから、なかなか黒字になるということは私は不可能だと、こう考えているものでございます。 そこで、お願いしたいことは、この古い船をいつまでも使っているわけにはいきません。これは必ず事故がありますから。それに先ほど申し上げるように、修理代がかさんでくるわけでございます。船底だってもう減っておりますよ。